大切な相棒を守ろう!サーフボードを飛行機で運ぶ際の注意点とは?
サーフトリップの場所によっては、飛行機を利用することもあるでしょう。その際に気になるのが、サーフィンに欠かせないサーフボードの運搬方法です。
ここでは、飛行機での運搬についてご紹介します。宮崎へのサーフトリップでも、飛行機を利用してお越しになる方が多いと思いますので、ぜひ参考にしてください。宮崎のSurfers Rentacarでは、レンタカー利用のお客様の空港送迎を承ります。
サーフボードは飛行機に乗せることができる?
サーフボードを飛行機に乗せられるのか、気になる方もいらっしゃるはずです。結論から申し上げますと、サーフボードを飛行機に乗せることは可能です。その際は当然ですが、機内持ち込みではなく、他の荷物と一緒に飛行機の貨物室に乗せて運搬になり、搭乗前にカウンターで預ける必要があります。
基本的に、事前連絡の必要はありませんが、一部のLCCは連絡必須であったり、飛行機の大きさによって預入可能なサイズが異なったりする場合があるので、事前に確認しておくと安心です。
サーフボードを守るための梱包方法
サーフボードは壊れやすいこともあって、航空会社が提供している補償が適用されない場合があります。大切なサーフボードを守るためには、しっかりと梱包する必要があるのです。
そのためのポイントをご紹介します。
緩衝材でボードを包む
サーフボード全体を緩衝材で包むことで、衝撃を和らげることができます。緩衝材で包む前に破損しやすい部分を補強するとさらに良いでしょう。緩衝材を二重に巻くという方法もあります。また、マスキングテープを使用すると、梱包を解く際に楽になります。
ハードボードケースに入れる
サーフボードを預ける際には、ボードケースに入れる必要があります。ケースには2種類ありますが、保護の面ではハードボードケースをおすすめします。
ハードボードケースは、サーフボードを梱包して入れることを踏まえて、ワンサイズ大きめをお選びください。また、普段ソフトケースを利用している場合は、梱包したサーフボードをソフトケースに入れた上でハードケースに入れるとより安心です。
以上、サーフボードを預ける際の注意点をご紹介しました。破損が心配な場合は、現地でレンタルサーフボードを利用する方法もあります。宮崎のレンタカー会社Surfers Rentacarは、サーフィンに必要な装備を備えたレンタカーを格安料金でご提供しています。レンタルサーフボードもご用意していますので、ぜひご活用ください。
また、空港送迎も行っています。空港送迎は、サーフィン知識のあるスタッフが行いますので、大切なサーフボードの持ち運びも安心しておまかせください。
レンタカーでサーフィンを楽しもう!
宮崎でレンタカーを借りるなら空港送迎を行うSurfers Rentacar
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